なぜイーフォースがいるの?

イーフォースの導入事例から

卸・営業会社 支店長様    業績を10%上げ、営業20名事務4名の支店で離職(4名→0名)を削減できました!

ご利用のシステムは?

「JOBSTYLE」ミニナルと「1分コンディションチェック」ミエルカです。 部下のタイプ、感情ニーズを理解したことで、 部下に対して、納得する指示の仕方がわかるようになりました。 タイプに合わせた話し方に変えたことで部下の積極性が増し、 人間関係も改善。なにより管理が本当に楽になりました。  

営業系会社 経営者様

ご利用のシステムは?

「JOBSTYLE」ミニナルと「1分コンディションチェック」ミエルカを使用。 最近1ON1ミーティングをはじめ面談が盛んなため当社でも面談をしていくことに。 実際には、上長も面談時にどのように話したらいいのか、質問もなかなかケースに応じて出ないため、結局アドバンスで終わっていた。 「1分コンディションチェック」ミエルカでは、承認のポイント特に「日常頑張っているところは?」の質問があり、面談時に承認をするところから入るので 部下との関係が築きやすく助かった。ほかにも効率化を図る仕組みもあるので、メンバーの本音や意見も聞けるので助かっています。  

介護系施設 経営者様   施設閉鎖からリスク回避!

ご利用のシステムは?

「組織の健康度」と「タスク日報」です。 タスク日報は本社のコアメンバーと管理者だけで回しています。介護系の経営で怖いのが行政処分です。 従業員にストレスがたまると利用者さんに対して暴力、虐待が増えるというデータがあがります。 一所懸命スタッフはケアに取り組んでくれていますが、やはり心も体も疲れるときがあります。 そんなとき「組織の健康度」を知りました。 はじめ、利用はこわごわでしたが、職員面談してもあがってこなかった意見やアイデアがこのシステムをつかうと上がってくるんです。実際シフトを組んでいるので管理者にとってもスタッフにとっても面談が重荷な部分もありましたが、これを使うと面談の回数も減らせるメリットもありました。 あとタスク日報ですが、これは備忘録として指示した内容を本社のコアメンバーがこなしていく状況を把握するために使っています。 いままで重要だけれども緊急でない案件は後回しになり忘れがちでしたがこれを使うことで、未着手としてソートがかけれるので助かっています。