会社概要
社名 |
株式会社イーアドバンス |
代表者 |
代表取締役 中森 利一 |
会社所在地 |
〒530-0022 大阪市北区浪花町12-24 赤坂天六ビル3F |
事業内容 |
採用・早期育成・定着「イーフォース」システムの開発・販売
メディカルプロモーションサポート
ヘルスケアコンサルティング
食育講座、コミュニケーションスキルUP講座コーチング、コミュニケーション研修事業有料職業紹介事業許可 27-ユ-301495 |
電話 |
06-6292-7480 |
FAX |
06-6292-7481 |
資本金 |
1,000万円 |
取引先実績 |
アストラゼネカ株式会社 日本イーライリリー株式会社
株式会社ケアネット 株式会社ファンケル
協和キリン株式会社 サノフィ株式会社
塩野義製薬株式会社 田辺三菱製薬株式会社
社団法人日本糖尿病協会 DSファーマアニマルヘルス株式会社
中外製薬株式会社 バイエル薬品株式会社
社団法人日本歯科医師会 シーメンス・ジャパン株式会社
千寿製薬株式会社 大日本住友製薬株式会社 マルホ株式会社
一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会
看護協会、各種病院、介護施設、クリニック
中小企業様
他 多数 |
アクセスマップ
大きな地図で見る
地下鉄天神橋筋六丁目駅13番出口向かい、JR天満駅徒歩6分 コメダ珈琲筋向かい
社内セミナースペースご紹介 リンク
セミナールーム GOスタジオ リンク
代表メッセージ
ごあいさつ:
おかげさまで会社設立から11年が経ちました。ここまで応援下さいましたクライアントや制作の皆様に御礼申し上げます。
働き方改革を中心に社会の情勢が大きく変化してきています。
経営者と働くひとをサポートするシステム「イーフォース」を開発。販売して
皆様のお役にたてれば幸いです。
WEBを中心にPCやスマートフォンなど…情報が溢れていますが、人々の考えや行動に影響を与えるものはどの位あるでしょうか?
人間関係やコミュニケーションの変化に伴い社会は変化しています。どのようにすれば伝えることができるのでしょうか?
弊社では、コーチングやNLPの手法を取り入れ、伝えたい想いや情報コンテンツをより分り易く届ける。目的を明確にした上でコンテンツやプログラムで伝わるディテーリングツール、
システムを設計しご提供致します。
今後も人々の行動を変えることができるシステムとコンテンツ作りを目指してまいります。 |
代表取締役社長
中森 利一 |
顧問 木村千尋先生
出産後起業し、家庭と両立しながら、33年間会社経営に携わる。ナタリーロジャス女史に師事。設計事務所にて設計部所属。環境心理学(色彩心理学含む)を大学で指導。企業や医療・介護施設、諸団体へ心理学を使ったコミニュケーション能力開発。
スイスルッツェルンデザイン学校留学、サン放送アカデミーアナウンサー学校卒業。
組織の活性化、ストレスマネージメント、メンタルタフネス、アンガーマネージメントと、幅広い分野に精通した経験を生かし、講演・研究等を実施。
講師歴は40年余り。経営者のコンサルティングコーチング、店舗やイベントのトータルプロデュース、病院・施設の空間プロデュース(カラーコーディネート含む)、芸能関係の個人カウンセリングと。メディアの放送記事掲載資料の提供テレビ出演など。
研修実績:
株式会社トヨタ、株式会社ヤクル、関西空港、三井不動産、日本経済新聞株式会社、阪急百貨店株式会社、大丸松坂屋百貨店、倉敷紡績、日本経済新聞社、明治安田生命保険会社、ロータリークラブ、ライオンズクラブ、
神戸青年商工会議所、ザ・リッツカールトン大阪、パークホテル、岡山ホテル、トアロード神戸、ウェスティンホテル大阪、難波オーキャット、関西電力労働組合、川西市民病院、宝塚市民病院、神戸日赤病院県立災害医療センター高槻日赤病院、徳洲会病院 |
顧問
木村千尋先生 |
社名について
![earnest真面目な、真剣な、熱心な×ADVANCE前進する→eADVANCEイーアドバンス]()
eADVANCEの「e」はearnest(まじめな、真剣な、熱心な)と「ADVANCE」(前進する)を
組み合わせ"未来に向けひたむきに前進する"というところから由来しています。
「e」には他にも
![]() |
健康によい食事をする |
![]() |
大きくする |
![]() |
高齢者 |
![]() |
電子の (IT、WEB) |
そしてワークエンゲージメント
engagement 活力 熱意 没頭と約されますが、企業愛というやる気の意味を表しています。
顧客の案件に熱心に真摯に対応させて頂くことを中心に考えています。
食育や高齢者向けの健康情報も今後、増やし、社会貢献できればと思います。
企業理念
理 念
人々が健康でいきいき働ける人間関係を構築し
企業の経営者・働く人々に貢献できるシステムやコミュニケーションスキルを
お届けする。
正しい医療情報を通し、多くの医療従事者とともに学び、より多くの患者さんに
役立つ情報を、発信する。
正しい食の知識と健康の知識を発信し、健康を通して 社会に貢献する。
より良い情報の発信を通し、一人ひとりが豊かな健康と暮らしの創造を応援する。
クライアント・関連企業・ご担当者・弊社、それぞれがそれぞれの望む未来への良好な
WIN-WINの関係が構築できるよう邁進します。
ビジョン
みんなが笑顔で働き暮らせる社会を作る。
子どもたちに誇れる大人を創る。ワクワクして情熱のある大人になる。チャレンジを続ける。
仕事に対して、会社に対して、お客様に対して、そして自分に対して自信があり誇れる存在になる。
<反社会的勢力に対応するための基本方針>
以下のとおり反社会的勢力に対応するための基本方針を定めます。
1. 組織としての対応
反社会的勢力からの不当要求に対応し、役員・従業員の安全を確保します。
2. 外部専門機関との連携
反社会的勢力による不当要求に備えて、平素から、警察、暴力追放運動推進センター、弁護士等の外部専門機関と緊密な連携関係を構築します。
3. 取引を含めた一切の関係遮断
反社会的勢力とは、取引関係を含めて、一切の関係を遮断します。また、反社会的勢力による不当要求は拒絶します。
4. 裏取引や資金提供の禁止
反社会的勢力の不当要求が、事業活動上の不祥事や役員・従業員の不祥事を理由とする場合であっても、事案を隠ぺいするための裏取引は絶対に行いません。また、反社会的勢力への資金提供は、絶対に行いません。
以上
個人情報の取り扱いに関しまして
法令等の遵守に関しまして
弊社は、「個人情報保護に関する法律」およびその他の関連法令などの規範を遵守します。
お客様のプライバシーを適切に保護するため、以下のポリシーに基づいて個人情報を取扱うものとします。
個人情報保護に関する法令および規律の遵守
個人情報の保護に関する法令およびその他の規範を遵守し、個人情報を適正に取り扱います。
個人情報の取得
個人情報の取得に際しては、利用目的を明確化するよう努力し、適法かつ公正な手段により行います。
個人情報の利用
取得した個人情報は、取得の際に示した利用目的もしくは、それと合理的な関連性のある範囲内で、業務の遂行上必要な限りにおいて利用します。
個人情報の共同利用
個人情報を第三者との間で共同利用し、または、個人情報の取り扱いを第三者に委託する場合には、共同利用の相手方および第三者に対し、個人情報の適正な利用を実施するための監督を行います。
個人情報の第三者提供
法令に定める場合、本サイトの運営委託会社を除き、個人情報を事前に本人の同意を得ることなく第三者に提供することはありません。
個人情報の管理
個人情報の正確性および最新性を保つよう努力し、適正な取り扱いと管理を実施するための体制を構築するとともに個人情報の紛失、改ざん、漏洩などを防止するため、必要かつ適正な情報セキュリティー対策を実施します。
個人情報の開示・訂正・利用停止・消去
個人情報について、開示・訂正・利用停止・消去などの要求がある場合には、本人からの要求であることが確認できた場合に限り、法令に従って対応します。
コンプライアンス・プログラムの策定
本個人情報保護方針を実行するため、コンプライアンス・プログラムを策定し、これを研修・教育を通じて社内に周知徹底させて実施するとともに、継続的な改善によって最良の状態を維持します。
情報セキュリティー基本方針
当社は、業務上取り扱う顧客等の情報資産および当社の情報資産を各種脅威から守り、企業としての社会的使命を果たすため、情報セキュリティポリシーとして本基本方針および情報セキュリティ基本規程、個人情報保護規程その他の関連規程・規則を定め、以下の取組みを実施いたします。
法令等の遵守に関しまして
1.当社は、業務上取り扱う顧客等の情報資産のセキュリティ対策には万全を期すものとし、紛失、破壊、改ざんおよび漏えい等のリスク未然防止につねに最優先にて取り組むものとする。
2.当社は、当社の情報資産についても、それを最大限有効に活用しつつ、その重要度に応じた適切なセキュリティ対策を実施する。
3.当社は、情報セキュリティに関する組織として社内に「情報セキュリティ管理委員会」を設置するほか、部門単位に情報セキュリティ管理の責任者および担当者を置き、全社的な組織体制により情報資産のセキュリティ対策を実施・運用・推進する。
4.当社は、役員・社員等(パートタイマーを含む。)に対する情報セキュリティに関する教育・啓発を継続的に実施し、情報セキュリティポリシーの周知徹底に努める。情報資産を取り扱うすべての役員・社員等は、情報セキュリティポリシーを遵守し、そこに定められた義務と責任を果たすものとする。
5.当社は、技術の進歩や業務環境の変化等も考慮のうえ、情報資産のリスク評価を多方面から継続的に実施し、それを情報セキュリティポリシーおよびそれに基づく各種施策に反映させることにより、情報セキュリティの維持・向上を図るものとする。
6.当社は、情報セキュリティに関する各種運用の状況等について定期的に監査を実施し、必要に応じた適切な是正措置を講じることにより、情報セキュリティの確保に努めるものとする。
7.当社は、インターネット社会の秩序を守るとともに、その健全なる発展のために貢献する。
8.当社は、情報セキュリティに関連する法令、その他の規範を遵守する。