業績があがる”ひとづくり”：みんなが同じ方向を向いてやりがいを感じる仕組み

組織診断指導士：組織の強み、個々の強みを活かす。　働く人の想いやコンディションを見える化し経営に活かす。

資格を取得するとなにができるの？　メリットは？

企業に組織診断を実施し、組織診断指導士として報告やコンサルティングにつなげる

診断ツール「イーフォース」を使って、クライアント企業に対して組織の「タイプ分析」「コンディションチェック」を行い、傾向の見える化と課題を抽出。

従業員のコンディション（やる気、満足度、上司との関係、ハラスメントや睡眠障害など）数値化したデータを元にコンサルティングができます。
特に士業やコンサルティングなど、既に顧問先企業をお持ちの方には、課題からご自身のビジネスにつなげていただく一助にも。

1. まずは既存クライントのサポートを
2. 顧問先企業の問題を見つけ、効果的な解決策を出していくことで、より顧客との信頼関係が構築できる
3. 新規開拓のツールに最適　　人材の課題を抱える企業は約７割

組織診断や人材育成に欠かせない情報を取得し、知識

1. 組織診断の結果をデータベース化して、事例を蓄積
2. 業種、エリアなどの特殊性を網羅
3. 研修の情報や講師としてのスキルアップの一助にも

エリアでの人脈構築や広がりに

1. 組織診断指導士協会主催または共催の各種セミナー、講演会への参加、交流会への参加
2. 会員同士の交流や、情報共有、事例報告会により、人脈のネットワーク構築

３．士業やコンサルティングとのつながりで連携を構築

副業や独立開業に最適

1. 副業や独立開業　会社に在籍中に資格取得した場合には、社内業務として活かすだけでなく、独立開業への道が開けます。「イーフォース」を元にした分析・コンサルについては本協会にみの資格となりますので、独立後の差別化にも。
2.コンサルタント、 講演会やセミナーの講師としても活躍する道が開けます。その場での簡易診断から実例を紹介するなど価値あるものを提供することになります。

3. 一ヶ月の無料お試し実施もあるのできっかけづくりとしても活用いただけます。

４．独立、起業に向けての応援プログラムも別途用意しています。

さらに上級資格へ！　講師や指導者として講座を開講

認定シニアインストラクターになると

組織診断指導士「認定アナリスト」や「認定インストラクター」に合格し、所定の実務経験を経たのちには、上級の「認定シニアインストラクター」試験を受験することが可能になります。
これに合格すると、組織診断指導士「認定アナリスト」「認定インストラクター」の講師としての活動やエリアでの活動もできるようになります。

認定講師制度

認定講師「認定シニアインストラクター」は、組織診断指導士協会の公式テキスト、基本カリキュラムを用いて、独自に講座を開講することが許可されます。
協会に開催場所、開催期間、カリキュラム等を報告することで、協会ホームページに講座案内に掲載されます。申込受付も協会で行い、必要なスライドを認定講師に貸与致します。

認定講師は指定スライドを元に受講生に指導を行い、報告したカリキュラムに沿って講義を行います。
講座修了後、修了認定基準達成者を報告することで、その方には組織診断指導士の受験資格が付与されます。
受講料から協会の規定にあわせた謝礼を認定講師にお支払いします。