エクセルでの案件管理、見積管理は限界が……。
かんたん案件・人材管理システム E-FORCEの案件システムは営業の流れ(未開拓〜見込み、提案、固い見込み、売上)を見える化したシステムで自社の営業状況が一目でわかります。
進捗の見える化と業務寄与
エクセルでの案件管理、見積管理は限界が……。
かんたん案件・人材管理システム E-FORCEの案件システムは営業の流れ(未開拓〜見込み、提案、固い見込み、売上)を見える化したシステムで自社の営業状況が一目でわかります。
また、データはCSVでダウンロードも簡単にできるのでさらなる分析も可能です。もちろん各種帳票の発行、入金管理なども行うことができます。毎月の固定額請求の多い士業の方にもご好評をいただいています。
労働価値分析は社員がどの案件をどのくらい関わりを持って受注、納品しているのかを数値化し、寄与度をみています。
見積作成はエクセルで行っていた時には気づかないミスを防ぎ、かんたんSFAとして情報シェアはもちろん営業の特徴、行動管理も可能です。
よく見られる課題&立場による捉え方の違い
案件システムで決める、見つける、刈り取るを見える化
ターゲティング=白地、提案準備=提案前、提案済み、見積済、受注の状況を把握。
営業計画からサポート
どこのクライアントにいくのか、訪問先を設定してアプローチ開始。エクセルで作った情報をシステムに。
進捗はタスク日報と連動
提案前、提案済み、見積済、受注の状況は、タスク日報と連動しているのでわざわざ進捗を更新させる必要がありません。
進捗がすぐにわかる、グラフで進捗がわかる表示
提案前、提案済み、見積済、受注の状況は、タスク日報と連動しているのでわざわざ進捗を更新させる必要がありません。
進捗がすぐにわかる、グラフで進捗がわかる表示
案件管理や売上管理、社員の寄与状況がスマホで確認できます。
実際の案件に費やしたタスク工数を見ながら
経営・営業戦略のPDCAサイクルが構築できます
様々な能力試験がありますが、実際に必要なものは仕事力ではないでしょうか?
業務や職種により求められるものは確かに異なるかもしれません。
ここでは基礎的な力と仕事や現場で求められる応用力を図ります。応用力は推定力 限られた情報の中で自分なりの仮説を立てそれを検証しながら答えを出す力、正確性や与えられた時間のなかで実戦で求められるのと同じ正確な作業を遂行する力、プランニング力、コミュニケーション力を測ります。
実際に貴社に必要な人材のスキルは何でしょうか?
以外にアンマッチな入社試験を行っている場合があるのをご存知でしたか?
例えば空間の問題。展開図などがそうです。
優秀な事務作業ができる女子社員を採用したい。
そこで入社試験をやりました。その際に空間の問題があり、事務作業において優秀な女子社員候補は、そこが苦手で、点数が取れず不採用となりました。という事実があります。
空間認識の力は美大の学生のほうが得意かもしれませんね。
しかし、採用したかったのは美大の学生ではなく、事務作業に秀でた人なのです
極端な例かもしれませんが、本当に欲しい人材、
職種の能力を見極めることができる問題で測定をしなければ意味がありません。
そこでe-forceの基礎能力テストでは必要な社員の適性を見極めるテスト問題と
解説をご用意しています。
オプションになりますが、自社に最適な採用試験の問題を組むことも可能です。